株式会社藤原溶接はその前身となる藤原溶接設立の昭和55年より、
高い信頼のもとに超高層建築物の溶接を行ってきました。
近年では東京スカイツリーや新国立競技場など、都市のシンボルとなり得るさまざまな建築物に携わり、
その技術を社会に役立てることができているのではないかと自負しています。
この経験と技術はこれからの時代も変わらず必要とされるもの。
そして、ロボット溶接など最先端技術の導入と、新たな人材の育成は企業として必要不可欠だと考えています。

時代に即した、たゆまぬ努力

時代に左右されない、真摯な姿勢

これらをもって、建築の未来を担う企業でありたいという思いは、
常に変わることはありません。 自分自身が身につけたスキルと経験は大きな信頼に繋がり、
一生もののチカラになります。 建築の未来を支え、街を創造する…。
“溶接”という誇り高い技術の世界でお待ちしています。